お金と真剣に向き合った時

現在、40歳を迎えいよいよ老後の2文字が見えてきた年齢だと感じます。10代20代の頃は、こわいもの知らずでたとえば月のお給料の9割を洋服代や交際費で使い切ってしまう事もザラでしたが、40代ともなると、もしこの先体を壊して働けなくなった時のこと、あるいは突然に親の介護などで仕事を辞めなくてはならないという可能性がゼロではないこと、こんな風に若い頃には考えもしなかった「現実(もしくは近い未来起こりうること)」というものが常に頭の中にあります。
先を考えて生きるということは、元気に働けるうちに少しでも多く、蓄えを残す事。

そう考えた途端に、今現在の自分の収入に対する不安がよぎります。
資格があるわけではなく、フルタイムの社員でもない私にとって、蓄えを残すという事はそう簡単ではありません。今更論になりますが、若い頃に頑張って勉強をして努力をして、私の周りにいる、遊ばずに頑張っていた人たちは、今ぐらいの年齢でたいていある程度の地位についています。

当然安定した収入にも恵まれている事でしょう。みんな同じ高校に通って同じ時代を生きても、中年期に自然と分岐していくのだと感じました。
私と同じように若い頃ファッションや趣味ばかり追いかけていた友人は、今も私と同じように毎月お金が無い、財布が寒いという言葉が口癖になっています。

改めて強く思います。楽してはいる大金などないと。やはり努力や、かけた時間の上に成り立っているものがお金なのだなぁと、しみじみ考えさせられる今日この頃です。

ちなみに、諦めるにはまだ早い年齢だとも思っておりますので今は、ある資格を取得するためコツコツと資格貯金をしています。
年齢に関係なく、頑張ることは大切なことだと、そしてその頑張りは必ず実ると、そう信じて。